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そして、警官は奔る

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「そして、警官は奔る」 日明 恩(たちもり めぐみ)・著

□内容□
 蒲田署刑事課に勤務する武本は、不法滞在外国人の子供が灰倍される事件を追っていた。潮崎は、武本の力になりたいと思い、独自で事件を調査し始める。熱い警察小説。シリーズ第2弾。
                    (Amazon.co.jp レビューより)


 これは、前作「それでも、警官は微笑う」の続編です。
でも前作を読んでいなくても楽しめます。
前作を読んでいたほうが登場人物(特に武本や潮崎)がどういう人間なのか理解しやすいかもしれません。

テーマは少し重いかもしれません。
人身売買、不法滞在、虐待・・・
でも、どの事件をとっても今ではそう珍しくなくなっています。

今回、武本の男前度が上がっているように思います。
とても硬派で今ではとても珍しい人です。
不器用だけど真っ直ぐな人。
元相棒・潮崎は相変わらずでした。
前作でもそうでしたが純粋な人なんだろうなと思います。

読み始めると止まらなくなり読了後はなんともいえない感じがします。
今回は人間のあり方、法のあり方を考えさせられました。
今まで知らなかった戸籍のこととかいろいろ知りたいと思いました。
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