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百器徒然袋―雨


京極 夏彦 / 講談社(2005/09)
Amazonランキング:255位
Amazonおすすめ度:
榎木津の魅力が前面に押し出された作品
きっと京極さんも楽しんで書いてる。
榎木津が、本当に魅力的




□STORY□

「推理はしないんです。彼は」。
知人・大河内の奇妙な言葉に引かれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた・・・。
京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖快三篇「鳴釜」「瓶長」「山嵐」を収録。





久しぶりに京極堂を読みました。
何故だか急に読みたくなるのよねぇ。
何故でしょう??


今回の本は自称・神のエノさんこと榎木津さんが大活躍☆
私はエノさんが大好きなので嬉しいの一言です!


このシリーズは毎回(大体?)関口君が主役(?)なのですが今回は1作目「鳴釜」事件の依頼人が主役。
エノさんは人の名前をきちんと覚えない人なので毎回違う名前が出てきて面白い。
しかも最終的に「いつかの何とかという人」って・・・
完璧に覚える気ありませんね・・・
長い付き合いの関口くんも益田君も名前をちゃんと覚えていない。
ちゃんと覚えてあげようよ・・・
(下僕だから仕方ないのか?)


毎回エノさんが(色んな意味で)大暴れ!
あの暴れっぷりは最高ですね!
それに京極堂!!
なんだかんだと言っても最終的にはちゃんと手伝ってる(笑)

だけど・・・
京極堂とエノさんが手を組むというほど恐ろしいことはないね。
一人ひとりでも敵に回したくないのに、その2人が手を組んだら・・・
恐ろしい!!!
想像しただけで恐ろしいわ!!


そしてこの本の解説は阿部寛。
映画版「姑獲鳥の夏」でエノさんの役をしてましたね!
私はまだ観てないんですけどね・・・
(早く見たいけどレンタル行くといつも貸出中)
この解説・・・もうちょっと内容に触れて欲しかったです。
でも、面白かったので良いです◎


やっぱりエノさんは最高です!
読み終わったら気分爽快☆
何故だかすっきりしております。
また1作目から読み直そうかな・・・



それにしても何故私のPCも携帯も京極堂と変換したいのに
今日極道
となるのだろうか・・・???
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テーマ : 読書感想文 - ジャンル : 小説・文学

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